ねこ愛で第56回大会 (再編集)
2007年5月20日参加者26人となりました。
参加された方々、お疲れ様でした。
今回は特に遠くからの参加者も多く、非常にうれしく思います。
さて未来予知が使用可能となりました。
今回採用されていたカードから気になったものを紹介。
《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》
ジャッジメントにあった願いシリーズの系列。
緑白系のコントロールには多く見かけました。
サイドから持ってくるカードには、
《ロクソドンの教主(RAV)》《調和スリヴァー(TSP)》《罪+罰(DIS)》《債務者の弔鐘(GPT)》《化膿(RAV)》《屈辱(GPT)》etc...
と多種多様。
面白いところでは、5色デッキのサイドから《合同勝利(TSB)》が。
しかしラヴニカブロック落ちたらどーなるのか?
《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
通称変成ランド。
採用していたのはウルザトロン系2人と白青黒コントロール1人。
ウルザ地形など特殊地形を持ってくることが出来るのが強み。
でも全員1枚しか採用していないので保険といった感じか。
《予感/Foresee(FUT)》
優勝デッキにも採用されている優良ドローカード。
採用されているデッキを見ると、《入念な考慮(TSP)》がこれに変わってる気がします。
メインターンでプレイするのなら、4枚ドロー2枚ディスカードするよりは占術4後2枚ドローを選択しているようです。
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
青単コントロールに3枚採用。
カウンターorバウンスで2/2が場に残るのは効率がいい。
《一瞬の瞬き(TSP)》と組み合わせるとさらに面白そう。
レジェンド生物なのが弱点か?
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade(FUT)》
壮大クリーチャーの黒。3位のデッキにも採用されてました。
この方の場合、普通に《ロクソドンの戦槌(9ED)》装備で攻撃して蹂躙してました。
面白い採用法として、《アンデッドの王(9ED)》と組み合わせて使いまわしていた方もいました。
《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian(FUT)》
壮大クリーチャーの白。Snow-Whiteに採用。
場に出ていれば2枚目以降が《オアリムの詠唱(PLS)》キッカー。
新たな防御カードとなるのか?
《クァーグノス/Quagnoth(FUT)》
採用されていたのは2位の方のサイドボードのみ。
刹那能力でカウンターされない・被覆能力で単体除去が出来ない・手札破壊で戻る
なかなかにやっかいな生物なようで。
《栄華の儀式/Rites of Flourishing(FUT)》
Infinity-Turnに採用。
コンボデッキ用だと思いますが、これが中核になるデッキが環境に出てくるのか注目。
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet(FUT)》
能力は破格。
問題はオーラ条件、他にもオーラを用意する必要がある。
実際見てないが、《聖なる後光の騎士(TSP)》がとんでもないサイズ・能力になったとの報告有。
《遅延/Delay(FUT)》
前評判では意見が分かれているカウンター呪文。
このカードの紹介を最後にしているのは、採用が2人で計3枚の少なさから。
判断が難しいところです。
参加された方々、お疲れ様でした。
今回は特に遠くからの参加者も多く、非常にうれしく思います。
さて未来予知が使用可能となりました。
今回採用されていたカードから気になったものを紹介。
《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》
ジャッジメントにあった願いシリーズの系列。
緑白系のコントロールには多く見かけました。
サイドから持ってくるカードには、
《ロクソドンの教主(RAV)》《調和スリヴァー(TSP)》《罪+罰(DIS)》《債務者の弔鐘(GPT)》《化膿(RAV)》《屈辱(GPT)》etc...
と多種多様。
面白いところでは、5色デッキのサイドから《合同勝利(TSB)》が。
しかしラヴニカブロック落ちたらどーなるのか?
《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
通称変成ランド。
採用していたのはウルザトロン系2人と白青黒コントロール1人。
ウルザ地形など特殊地形を持ってくることが出来るのが強み。
でも全員1枚しか採用していないので保険といった感じか。
《予感/Foresee(FUT)》
優勝デッキにも採用されている優良ドローカード。
採用されているデッキを見ると、《入念な考慮(TSP)》がこれに変わってる気がします。
メインターンでプレイするのなら、4枚ドロー2枚ディスカードするよりは占術4後2枚ドローを選択しているようです。
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
青単コントロールに3枚採用。
カウンターorバウンスで2/2が場に残るのは効率がいい。
《一瞬の瞬き(TSP)》と組み合わせるとさらに面白そう。
レジェンド生物なのが弱点か?
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade(FUT)》
壮大クリーチャーの黒。3位のデッキにも採用されてました。
この方の場合、普通に《ロクソドンの戦槌(9ED)》装備で攻撃して蹂躙してました。
面白い採用法として、《アンデッドの王(9ED)》と組み合わせて使いまわしていた方もいました。
《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian(FUT)》
壮大クリーチャーの白。Snow-Whiteに採用。
場に出ていれば2枚目以降が《オアリムの詠唱(PLS)》キッカー。
新たな防御カードとなるのか?
《クァーグノス/Quagnoth(FUT)》
採用されていたのは2位の方のサイドボードのみ。
刹那能力でカウンターされない・被覆能力で単体除去が出来ない・手札破壊で戻る
なかなかにやっかいな生物なようで。
《栄華の儀式/Rites of Flourishing(FUT)》
Infinity-Turnに採用。
コンボデッキ用だと思いますが、これが中核になるデッキが環境に出てくるのか注目。
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet(FUT)》
能力は破格。
問題はオーラ条件、他にもオーラを用意する必要がある。
実際見てないが、《聖なる後光の騎士(TSP)》がとんでもないサイズ・能力になったとの報告有。
《遅延/Delay(FUT)》
前評判では意見が分かれているカウンター呪文。
このカードの紹介を最後にしているのは、採用が2人で計3枚の少なさから。
判断が難しいところです。
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